マナーを守るべし
出会い系での心得として、「自分に合うサイトを見つけるべし」、「積極的になるべし」、「業者やサクラに騙されないよう用心すべし」、「個人情報は自分で守るべし」の4つを挙げました。
そして、生の相手とやりとりする上で何より大切な出会い系サイトでの心得は、「マナーを守るべし」です。
登録している女性は、必ずしも直接会いたいとは思っていないかも知れません。
メールだけでいい、話すとしても電話くらいでいいなど、出会い系サイトを使う意図は様々です。
嫌がる相手にしつこくメールを送り続けたり、断られて怒りを相手にぶつけたりするという人もいますが、相手を傷つけるような言動は慎みましょう。
また、業者やサクラ、キャッシュバッカーの話を聞くと、どうしても猜疑心に駆られるものです。
つい、この人はどうか…などと疑ってしまったりするものですが、ちゃんと出会いたいという意思を持っている女性ユーザーもたくさんいます。
そんな人にまで冷たい態度を取ってしまって、悲しい思いをさせるのは忍びないですよね。
出会い系でありながらコミュニティサイトのような機能を持っている場合、女性同士の繋がりで悪いうわさが回ってしまうこともあります。
顔が見えない、文字から始まる付き合いだからこそ、マナーを守ってコミュニケーション出来るように気をつけましょう。
この一番大切な出会い系サイトでの心得を忘れなければ、お互い楽しくやりとりすることが出来ます。
積極的になるべし
出会い系での心得として、「積極的になるべし」というものがあります。
普段の生活でも、道を歩いているだけですれ違う女性から、「素敵!友達になりませんか?」と声を掛けられるなんてことはありませんよね?
例えば顔馴染みだとか、趣味が一緒だとか、何らかのきっかけが必要です。
もし相手がこちらに興味を持っていなかったり、引っ込み思案だったりする場合は、自分から話しかけなければ何の進展もありません。
まずは会話の糸口を見つけて、話を続けることが大切です。
現実での日常生活における心得は、すなわち出会い系での心得でもあります。
普段は女性に声をかけるのが難しいという場合も、出会い系なら遠くの女性とも知り合えますし、じっくり考えたメールでユーモアや気遣いを届けることも出来ます。
ですから、「積極的になるべし」という出会い系での心得は、出会い系だからこそ普段の生活よりもずっと活用しやすくなっています。
メールは返ってこなくて当然くらいの気持ちで送りましょう。
女性には多くの男性からのメールが届いています。
既にメールを交わす馴染みの相手もいるかも知れません。
というと「やる気が失せる」という方もいるかも知れませんが、1つ1つのメールが返ってこないからといって、がっかりする必要は無いということです。どんどん別の相手にメールを送ってみましょう。
また、サイトによってはメールだけでなく、掲示板や日記を活用出来る場合もあります。
プロフィールを充実させておくのも第一歩です。
自分に合うサイトを探すべし
自分の身を守る知識を得たら、いよいよ出会い系に登録です。
その段階における出会い系での心得は、「自分に合うサイトを探すべし」です。
メールを送るやり方が面倒臭い、プロフィールが見づらいなど、サイトのつくりそのものが合わないと、足が遠のきがちになります。
出会い系では素早いレスポンスも大事ですから、毎日覗いても苦にならないつくりは重要ポイントです。
また、大人の女性と楽しくお酒を飲みたいのに未成年ばかりのサイトに登録したり、直接会いたいのにメル友希望ばかりのサイトに登録したりしても仕方ありませんよね。
このように、サイトの利便性や雰囲気、利用者層などによって、自分に合うか合わないかが変わってきます。
有料サイトの場合はいくらのポイントで何が出来るかも重要です。
快適な環境を作るのが出会い系での心得です。
自分に合うサイトを探すためには、まず口コミ・比較サイトなどをチェックするのがおすすめです。
どこが優良な出会い系サイトかというのは人によって異なるものですが、悪徳業者などを最初に弾くことが出来るのは大きな利点です。
最終的には、実際自分で登録してみるのが一番です。
他人がいくら気に入っても、なんだか気に入らないということは現実でもよくあります。
自分に合うものは自分で探す、というのも出会い系での心得と言えるかも知れません。
有料サイトでも無料お試し期間などを活用して入ってみましょう。
個人情報は自分で守るべし
出会い系サイトには業者やサクラ、キャッシュバッカーが潜んでいます。
こちらと同じように出会いたいという気持ちを持っている、善意の相手ばかりとは限らないということです。
一般的に出会い系の業者と言われるのは、単に自分の出会い系サイトに誘導しようとするケースですが、
架空請求や個人情報を集める目的の業者もいます。
また、サクラやキャッシュバッカーの中には、個人情報を集めることを第二の目的とする、より悪質なケースもあります。
ですから、信頼出来る相手だと判断しない限り、個人情報は伝えてはいけません。
携帯電話の番号、家の電話番号、住所など、社会人であれば勤務先、学生であれば学校名なども用心しておきましょう。
原則的に個人情報は教えない。
自分の身を守るための、大切な出会い系での心得です。
もし何らかのトラブルがあった場合は、居住している都道府県警察本部のサイバー犯罪相談窓口や、消費生活センターなどに相談しましょう。
自分はそんな目に遭わないと自信のある方も、出会い系での心得として、頭の隅においておくのがおすすめです。
何かあった時に一から調べるよりも、普段から知識を得ておくことが何よりです。
個人情報を守るために用心するということは、個人情報を守れなかった時にどう対処するかも知っておくことです。
更に、現代のネット社会では、出会い系以外でもサイバー犯罪に巻き込まれる可能性はあります。
出会い系での心得は、ネット社会での心得にも通じます。
普段から用心しておくことが大切です。
業者やサクラに騙されないよう用心すべし
出会い系で何よりも気になるのは、本当に出会えるかどうかですよね。
直接対面を望んでいない場合でも、メールで楽しくやりとりできますし、チャットや電話、スカイプなど、様々な「出会い」があります。
しかし、そんなささやかな出会いさえ潰してしまう、出会い系での心得として知っておくべき存在が出会い系サイトには潜んでいます。
それは業者やサクラ、キャッシュバッカーです。
出会い系での心得として、そうした存在についても頭に入れておく必要があります。
せっかくポイントを使った相手がただの業者やサクラだなんて、悲し過ぎますよね。
無料サイトでも、こちらが一生懸命考えて書いたメールが無駄になるのは嫌なものです。
まず、業者はある出会い系サイトから自分のサイトへ誘おうとするものです。
例えば「こっちの無料チャットで話しませんか http://~」など、他のサイトのアドレスを教えてきます。
サクラは、業者とは逆に、その出会い系サイト内でポイントを使わせようとする、出会い系サイト自らが雇っているものです。
メールレディと称してアルバイトを雇っている所も多いです。
キャッシュバッカーは素人のサクラのようなもので、男性とは逆に女性がサイト内でメールをするとポイントが貰えるという制度を利用し、ポイントを稼いで現金化してお小遣いにしようというものです。
サクラやキャッシュバッカーはそのサイト内でポイントを使わせるだけですが、業者だとウィルスや詐欺、個人情報漏えいの可能性も出てきます。
自分の身を守るためにも、出会い系での心得を心に留めておきましょう。